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「シルバー産業新聞」にて弊社が行った「介護予防への取り組みに関する調査結果の記事が掲載されました

グラファージ調査、介護予防導入後、半数近くが変化なし

介護予防サービスが4月に導入されたものの、半数近くの施設では大きな変化が無かったことがグラファージ(東京都豊島区、吉田篤司社長)の調査で分った。介護予防サービスは介護保険改正の目玉に位置づけられているが、必ずしも行政と施設が一丸となって導入が進んでいるとは言えないようだ。

同社は8月下旬首都圏の高齢者施設2686件を対象に「介護予防への取り組み」をテーマにアンケートを実施(有効回答1111件)。その結果によると介護予防プログラムを導入している施設は80%に達していた。20%近い未導入施設の理由は「介護予防適用地域ではない」「対象者がいない」などだった。

しかし介護予防導入と変化があったかを問うと「変化なし」が49.2%で「変化あり」の48.2%を上回る結果となった。「変化なし」の理由としては「以前から実施している」「もともと運動予防に力を入れている」などを挙げている施設がある一方で「取り入れたものの、意義や効果がよくわからない」といった制度に対する理由不足の声も多数寄せられている。アンケートでは、介護予防プログラムの内容についても調査(複数回答)しており、「体操」(61.9%)、「口腔ケア」(42.2)、「筋トレ」(38.6%)、がベスト3。

「栄養ケア」は高度な知識が要求されるためか23.2%と低い値だった。さらに、「筋トレ」を実施している429施設に対し器具の種類を聞いたところ(複数回答)、ウェイトマシンが268施設(62.5施設)でトップ、2位はボールで199施設、(46.4%)、3位はゴムバンドの184施設(42.9%)などが上位を占めている。

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シルバー産業新聞
掲載日: 2006年10月10日(火)
http://www.silversangyo-news.co.jp/


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