レク日記 第1回 「高齢者ゲームの進行」
こんにちは!レク日記を担当します。斉藤です。みなさんは、高齢者ゲームをして困ったことはありませんか?
「うまく進行できない」
「風船バレーばかりであきられてしまう」
「男性が積極的に参加してくれない」
などなど・・・。
レク日記では皆さんが「あ~あるある」なんて共感できるような話を毎月掲載していきます。どうぞ気軽にのぞいてください。また、ご意見・ご感想もお待ちしています。
ということで、ある施設でのエピソードをひとつ紹介します。私のレクリエーションの時間は、皆さんに名札をつけてもらっています。机の上にバラバラに並べておいて、来た人から順番にもっていきます。『探す』『名札をつける』もあえてねらいのひとつです。だからあえて本人にやらせます。そこへやってきたTさん。(女性9?歳)
「私の名札はどこよ?」
「探してください」
「目が悪くて見えないのよ、探してよ」
「・・・あっ、これは?」
「違うわよ」
(・・・見えてるんじゃんかよ)
「じゃ、これ」
「それも違うわよ」
(しっかりしてること・・・)
「あっ、あったよ、これこれ」

