読み物コラム「レク日記」

レク日記 第4回 「レクが負担」

私の著書「お年よりにうけるレクリエーション」の読者から手紙をいただきました。高齢者レクリエーションへの熱意が感じられました。この場を借りてご紹介いたします。

私はこの春、福祉レクワーカー試験に合格し、老健でレクワーカーをしています。私は介護の仕事を兼務しながら時々集団リハビリテーション(ROとレク)の進行をしています。特に「ゲームがいじめにつながる時」のところは同じようなことを思いました。私たちの施設もよく利用者同士で「あの人はとろいから嫌だ」とか、競争のゲームだと「○○さんは入らないで」ということがあります。私が司会の時は「私がじゃあ○○さんをサポートしますから」を言うのですが、司会によっては「ゴタゴタのある人(不適切な表現ですが)=見学」ということを本人の意思に関わらずしてしまう人もいるようです。

正直なところ、レクリエーションで利用者も司会も楽しく気楽にできるように配慮しているつもりでもなかなか司会の中には、やはり「進行する=負担」と思う人も多く、自信をなくしたり、私のレクへの思いへも「シロウトが!!(確かにシロウトなんですが・・・)」という感じで悩んでいました。

利用者も司会も本当に笑顔になれる空間づくりにこれからも努めていきたいと思います。


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