レク日記 第7回 「年寄りを甘くみるな」
高齢者ゲームをしているとお年よりからいろいろなことを学びます。お年よりだと思ってやっていると、結構みなさんやってくれます。しっかり(ちゃっかり?)しています。
おもちゃのお金がたくさん入った袋から1枚だけとるのに、ばれないように2枚とって千円札を戻し、1万円札を取った手さばきはただものではなかったAさん。
巨大サイコロを投げて6を出したいばかりに、床に置くような投げ方(ほとんど置いただけ)をして、みんなにひんしゅくをかっていたBさん。
クイズの解答用紙にみんなが記入している最中、目を盗んでカンニングしていたCさん。
坊主めくりで、坊主が出たことを黙ってゲームを続けてるDさん。
都合が悪くなると耳が聞こえなくなるEさん。
都合が悪くなると目が見えなくなるFさん。
見えないところでみんなを仕切るGさん。
でも、ゲームがあるから行動があるんです。きっと何もやらなければ何も行動しないでしょう。
そんなお年よりたちを、甘くみていると大変な目にあいます。そうきたか、じゃあ次はこうこう。そんな繰り返しであります。

